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卒業後の就労ビザ

Two young professionals with a laptop in a busy cafe

卒業してからイギリスで働くことは、国際的な環境で経験が積めるチャンスです。

イギリスの入国審査やビザは、英国国境局 (UKBA)が管理しています。UKBAのウェブサイトで詳しく調べることができます。

卒業後にイギリスで働くためには、ビザが必要ですか?

みなさんの国籍と入国資格によります。ビザが必要かどうかは、UKBA のウェブサイトをご覧ください。

どんなビザを申請できますか?

卒業後にイギリスで働くためのビザには、以下の2種類があります。

  • Tier 2ビザ: このビザは認定・登録された教育機関から学士、修士、博士の学位またはPGCE / PGDEの資格を授与された、卒業して間もない学生が申請できるビザです。UKBA に承認された雇用主からスキルの必要な仕事が得られた人は、出国せずに Tier 2 の申請が可能です。最低賃金の規定を満たす仕事でなければならず、最低賃金は職業によって異なります。規定を満たしていれば、この制度で発給できる Tier 2 ビザの数には制限がありません。この制度ではイギリスに3年間滞在することができ、延長も可能です。
     
  • Tier 5 一時就労ビザ:このビザは国外から申請しなければならないので、ビザ申請のために一度イギリスから出る必要があります。取得する資格に関連する卒業後の研修や職業体験を行う場合は例外で、イギリス国内でTier 5 政府認定交換制度というビザに切り替えることが可能です。Tier 5ビザを申請するためには、ほとんどの場合、承認を受けた雇用主から内定をもらい、ポイント制の審査にパスしている必要があります。ユース・モビリティ・スキームに申請する場合は、また別の条件があります。Tier 5のもとで行う職業体験とインターンシップは12ヶ月までの制限がありますが、科学および医学分野の研究、フェローシップ、研修を含むその他の制度では、2年までとなっています。

卒業後にイギリスでビジネスを立ち上げたい学生には、次のようなビザがあります。

  • Tier 1 (卒業後の起業) ビザ: ビザを申請するためには、この制度に登録しているイギリスの高等教育機関から推薦を受ける必要があります。この制度のもとでは1年間の滞在が許可されますが、卒業した学校が推薦を継続してくれれば、さらに12ヶ月滞在を延長することができます。詳しくは、 UKBAのウェブサイトをご覧ください。

博士課程の学生

イギリスで博士課程を修了した学生は、技能を活かせる仕事を探したり自分でビジネスを始めたりするために、博士課程修了後12ヶ月までイギリスに滞在することができます。博士課程修了後には申請できないので、「修了予定日」よりも前に申込む必要があります。

さらに詳しい情報

さらに詳しい情報は、 UKBAのウェブサイトで調べることができます。

UKCISA(英国留学生委員会)では、留学生が必要な情報をわかりやすくまとめていますが、UKBAのウェブサイトで正式な最新情報をチェックするようにしてください。