イギリスでの研究の機会

The Eden Project, Cornwall, an ecological park with the world's largest indoor rainforest

イノベーションの歴史と現代のパイオニア的精神が相まって、イギリスは学習するには理想的な場所となっています。

ご存じでしたか…?

  • 世界の研究論文の20%をイギリスの論文が占めており、引用数も1,000を超えています。研究のインパクトにおいてはアメリカをしのいでいます。イギリスは科学的研究と発明のために世界の6%の研究者で世界の総支出額の4%を費やしています。(Thomson Reuters ScienceWatch)
  • イギリスの研究者による論文一本当たりの引用数は、世界のほかのどこの国よりも多くなっています。また、研究者一人当たりの論文数も最多となっています。(BIS, 2011).
  • イギリスは国際共同研究に多額の投資をしています。人文、社会科学を含む科学予算全体の10~20%が、国際共同研究にあてられます。リサーチ・カウンシルによる補助金の40%が国際研究に使用され、イギリスの博士課程学生の50%以上が留学生です。(Universities UK 2008).
  • イギリスの大学はかつてないほどの投資を行っています。高等教育部門では、過去20年間で研究と発明に費やされた金額は86%増加しました。(NAO, R&D funding for science and technology 2013)
  • 産学連携においてイギリスはスイスに次ぎ、アメリカを抑えて世界第2位にランクインしています。(BIS, Annual Innovation Report 2012) 学生は時には職場にて経験を積み、業界専門家から学ぶ機会が与えられています。
  • イギリスの大学の「スピンオフ」企業は世界でも最も活発に利益をあげています。(HEFCE, 2011-12)  これらは大学で生み出されたイノベーションを使い、大学から広がりを見せたビジネスです。

 

イギリスでの発見と発明

イギリス政府は人文学、科学、工学、技術における研究に多額の資金を投入しています。たとえば工学・物理科学研究会議は、様々なプロジェクトに年間8億5千ポンド以上を投資し、科学技術施設協議会は毎年研究に約5億ポンドを捻出しています。アーツ・カウンシル・イングランドにおいては2011年から2015年の間に芸術と文化において24億ポンドを投資するという意欲的な計画があります。

イギリスの大学や研究機関は1903年以来88名のノーベル賞受賞者を輩出し、その中にはペニシリンを発見したサー・アレクサンダー・フレミングや、DNAの二重らせん構造を発見したフランシス・クリックがいます。2013年、エディンバラ大学の教授ピーター・ヒッグスがノーベル物理学賞を受賞、3人のノーベル化学賞受賞者であるマイケル・レヴィット、マーテイン・カープラス、アリー・ウォーシェルも駆け出しの頃イギリスで研究しています。

イギリスは発明家の国と呼ばれ、ブリティッシュイノベーションの最近の一般投票では、アラン・チューリングのチューリングマシンから、ティム・バーナーズ・リーのWWWの考案まで、現代科学技術に与える影響が強調されました。私たちの未来を形作る発明には「グリーン」ケミストリーへのカギを握ると言われているイオン液体科学や、ヒト細胞に使うことのできる3D印刷技術が含まれています。

イギリスで新たに学ぶ学生たちはこの知的遺産とともに、専門分野の精鋭から学び、独創力を養い、従来の考え方に挑み、独自の結論に達する機会が与えられます。

 

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