イギリスのエチケット

Customers inside the Crown Bar in Belfast, Northern Ireland

イギリスを初めて訪れた時、「fish out of water(水から上げられた魚という意味のことわざで、戸惑い混乱すること)」と感じるかもしれません。

地元の文化に慣れるには、時間を要するかもしれません。でも、イギリスの人々はフレンドリーなので、すぐに住み慣れることができるでしょう。次のアドバイスを参考にしてください。

  • 時間を守る
    授業やミーティングに遅刻することは、マナー違反とみなされます。もし、待ち合わせに遅れそうになったら、可能な限り相手に知らせましょう。いつでも授業開始の5分前に教室に到着するように心がけたいものです。

  • 並んで待つ
    イギリスでは、どんなことでも並びます。電車、バス、店内、お手洗い、時には教室や会議室に入る時にも。列を作ることは、礼儀正しくお行儀が良いとみなされます。もしそこに列があったら・・・加わりましょう!

  • チップ
    提供されたサービスに満足したというしるしとして、レストランのウェイターやウェイトレス、美容師、タクシー運転手に、請求金額の5~10%程度の小額のチップを渡すことが、礼儀であると考えられています。たとえば、 30ポンドの食事をしたら、 1.50~3ポンドをチップとして渡します。請求書に、「Service included(サービス料金を含む)」と書かれていたら、チップは必要ありません。

  • 会話
    初対面の人に、年齢、政治的信条、収入のような個人的なことを尋ねるのは、失礼だと思われるかもしれません。親しくなるまで、そのような話題は避けましょう。

  • パーティ
    夕方の早い時間からパーティが始まることに、驚くかもしれません。たいてい、7時、8時、9時くらいに始まります。招かれた人は、飲み物を1本持参するのが普通です。たとえば、フルーツジュース、レモネード、ワイン、または缶ビールを何缶か。招待状に 「BYOB(bring your own bottle:自分の飲み物は持参してください)」と書かれているかもしれません。もし書かれていなくても、ひとつは持っていくのが礼儀です。

  • パブ
    イギリスのほとんどのパブはテーブルサービスがありません。飲み物はバーカウンターで注文します。食べ物を注文した場合にはテーブルナンバーを伝えれば、テーブルまで運んでくれます。グループで行くなら、その場にいる全員に順番におごるのが礼儀です。
  • Please thank you そして sorry
    イギリスの人々は、 「please」 「thank-you」そして「sorry」を多用します。もし誰かにぶつかってしまったら、たとえ自分が悪くなくても「sorry」と言いましょう!迷ったらなおさら、丁寧な態度をとりましょう。

この記事を提供してくれた、University of South Wales(南ウェールズ大学)に感謝します。