イギリス国内の移動方法

Couple cycling past the Radcliffe Camera building in Oxford

イギリスに留学中は、美しいカントリーサイドや小さな町、いろいろな都市を訪れるチャンスがたくさんあります。英国政府観光庁北アイルランド観光情報などで、どんな場所があるかチェックしましょう。

幸いイギリスは小さな国なので、公共の交通手段を使って簡単に移動することができます。

  • 列車: 列車の運賃は比較的割高ですが、ナショナル・レールトランスリンクなどを使って事前にオンラインで予約すると割引が受けられます。通学などで定期的に列車を使う人は、定期券を使うとお得です。また、16歳から25歳の人(フルタイムの学生は年齢に関係なく)には料金が3分の1になるレールカード16–25 Railcardがあります。

  • 地下鉄:ロンドンでは通常チューブと呼ばれる地下鉄でオイスターカードが使えます。必要に応じて課金するか、週単位、月単位、年単位で購入します。詳しいことはウェブサイトをご覧ください。

  • バス: 通常、乗車した時にバスの運転手から乗車券を買いますが、ロンドンではトラベルカードやオイスタカードなどが使えます。通学などで定期的にバスを利用する人は、定期券を買うとお金の節約になります。

  • コーチ:長距離バスのことで、事前に予約が必要な場合もあります。16歳から26歳の人(フルタイムの学生は年齢に関係なく)は、ナショナル・エキスプレスのコーチカードを利用すると最高30%の割引が受けられます。シティリンクは、スコットランドのコーチ会社で、マイ・シティリンクに登録した学生は、オンライン予約で20%の割引があります。北アイルランドのコーチについては、トランスリンクのウェブサイトをチェックしてみましょう。

車とタクシー

  •  タクシーはどこの主要都市でも簡単に見つけることができます。タクシーは便利ですが、料金がかさみます。安全のために地方自治体の認可を受けているタクシーを使いましょう。詳しい情報は「自信を持って生活するためのガイド」に記載されています。
  • 車の運転: イギリスで車を運転するためには、有効な運転免許証と保険への加入が必要で、車には登録と納税が義務付けられています。製造から3年以上経過している車は、安全に道路を走行できるかどうか、年に1度は交通省の検査を受けなければなりません。

イギリスの運転に関する規則は、道路交通法で定められています。イギリスで運転免許証を取得する場合は、これらの規則について質問されます。国際免許証を持っている人は、イギリスで運転を始める前に必要な規則を勉強しておきましょう。

車の運転に関する詳しい情報は、 UKCISA(英国留学生委員会)のウェブサイトをご覧ください。

自転車の旅

自転車の旅はお金の節約になり、体力の向上にもつながりますが安全に気をつけなければなりません。

  • 安全に関しては、道路交通法で確認してください。自転車の安全に関するコースもあるので、近くで受講できる場所がないかウェブサイトでチェックしましょう。多くの大学にはサイクリングクラブ、サイクルバディスキームがあり、安全とメインテナンスのワークショップを開催しています。大学や学生組合のウェブサイトをご覧ください。

  • イギリスでは、ヘルメットの着用は義務づけられていませんが、自分の安全のためにぜひ着用してください。夜間は前方の白いライトと後方の赤いライトを点灯し、道路を走行している車が見えるように明るい色で反射する素材の服を着るようにしましょう。

  • 道路では必ず標識と信号に従ってください。歩道やバス専用道路は、特別な表示がない限り自転車が走ることはできません。

  • アルコールや薬物を服用して自転車に乗るのは違反です。

  • ロンドンではバークレイズサイクルスキームで24時間まで自転車を借りられます。市街には何百というドッキングステーションがあります。もし定期的に乗る計画があれば、クレジットカードかデビットカードで場所を借りることが出来、どのドッキングステーションにも返却可能です。