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キャリアパスを選ぶための3つの方法

Prospects という、英国の仕事情報サイトでは卒業後の仕事、卒業後のコース、仕事経験やキャリアアドバイスなどを確認できます。専門家がキャリアを計画するうえでのヒントを教えてくれます。詳細はこちらをご覧ください。

 

自分に適した仕事を見つけることが最も重要です。そうすれば働くことを楽しみ、モチベーションを保ち、常に努力してベストを尽くそうとするでしょう。最初に自分に合ったキャリアパスを選ぶことはまた、ストレスとなりうる転職活動を将来的に避けることにもつながります。

どこから手を付けてよいかわからない場合、選択肢を考慮する手助けとなる方法が複数あります。

 

1.適職を見つける

他分野に応用の効くスキルや資質を考えてみましょう。感情移入ができ他人の人生にポジティブな影響を及ぼしたいと考えるなら、社会福祉事業が天職かもしれません。組織での活動や社交的なことが得意なら、イベント運営が向いているかもしれませんね。

 

個人能力審査はあなたの才能を最前線に引き出す良い方法です。これは自己評価トレーニングであり、単純にあなたのスキルのすべてを記述していくものです。あなたのアイデアが溢れ出し、選択肢が明らかになってきます。

 

Prospectsのキャリアプランナーで選択肢を探ってみるのもまた別の方法です。自分に合った仕事やコース、キャリアアドバイスなどをカスタマイズしてくれます。(登録は無料です)

2. 異分野を探る

民間企業や公共団体で働くにしても、個人事業主になるにしても、どんな業界に身を置きたいかを把握するのは、重要なことです。

 

  • 民間部門:政府による所有または経営ではない、営利目的の企業を包含します。民間セクターにおける組織の主な種類には、個人事業者、フランチャイズ、合名会社、法人などがあります。
  • 公共部門:中央政府や地方自治体、公認団体などで構成されます。経済資源は行政が所有し管理します。公共部門は豊富な研修機会、機会均等政策、手厚い手当や年金を提供することでよく知られています。
  • 慈善事業部門:英国ではよく第三セクター、非営利部門、もしくはボランタリー・コミュニティー部門と呼ばれます。集められた資金を慈善目的のために使用することが優先され、無償もしくは有償で働きます。

 

3.自分に合った雇用先を見つける

職探しで検討すべきもう一つの点としては、どんな雇用スタイルがあなたの性格や労働倫理に最も適しているかということです。

 

  • 自営業: フリーランス、事業主、既存事業の株主となることなどが該当します。人脈作りを得意とし、意思決定ができ、ビジネスゴールを達成するよう注力する必要があります。自営業についてより詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。
  • 中小企業 (SMEs)従業員250人以下で構成され、予算の大きい大規模な企業ののような影響力がないので、時として求職者に見過ごされることがあります。しかしながら積極的なアプローチとリサーチを行えば卒業後、中小企業で大きなチャンスをつかむこともあるでしょう。初任給は少し低めかもしれませんが、権限を超える業務をこなし、さまざまな業務に取り組み、管理職ともっと密に働く機会が得られます。昇進も早いかもしれません。
  • 大企業 従業員数が250人以上で、学生にもよく知られた国内外の企業が含まれます。資産と予算の規模が大きいため、高い給与、専門資格へのサポート、国内転勤の可能性も高くなります。その一方で従業員が長時間労働したり、柔軟性を制限されたりすることがよくあります。

 

どんな企業でどんな仕事をしたいかという自己基準を把握さえすれば、自分の志に見合ったチャンスを探し始めることができます。 「理想の仕事を見つける」と「成功につながる履歴書の書き方」の記事でアドバイスを読んでみましょう。