パブ

Two young men sitting on a sofa inside an old pub

イギリスでの夜の過ごし方として一番人気があるのは、パブに行くことです。「パブ」は、「パブリック・ハウス」の略で、地域の人々の憩いの場にもなっています。

パブ、イン(宿屋)、エール・ハウス(居酒屋)は、何世紀も前からイギリスに存在します。その多くが美しく古い建物です。イギリスで最も古いパブがどこなのか定かではありませんが、おそらく800年の歴史を持つノッティンガムのYe Olde Trip to Jerusalemだろうと考えられます。

パブは、イギリスのどの都市、町、村にもあります。その多くで、カラオケ、テレビでのサッカー観戦、音楽ライブやクイズが催されています。

イギリスの全てのパブで、アルコール飲料だけでなくソフト・ドリンクや食べ物も用意しているので、お酒を飲まなくてもパブを楽しむことができます。

ほとんどのパブは、とても入りやすい雰囲気で安全ですが、全てがそうとは限りません。心地よくいられるフレンドリーなパブを選びましょう。もしわからなかったら、学校のスタッフや地元の学生におすすめを聞いてみてください。

年齢制限

イギリスでは、パブでお酒を購入できるのは18歳以上です。18歳未満の若者がアルコールを購入すること、または購入しようと試みること、それに売ることも法律で禁じられています。年齢を証明するためにパブやアルコール類を販売する店ではパスポートや運転免許証などのある種のIDカードの提示が求められます。

18歳未満の若者がパブや酒類販売免許を持つ店でアルコールを飲むのも法律違反です。例外として、年齢が16歳か17歳でも大人と一緒であれば食事の際にビール、サイダー、またはワインを飲むことができますが、お酒を買うことはできません。詳しくはDrink awareを参照してください。

責任ある飲酒

アルコールが広く認められていない文化から来る留学生もいます。新しい自由を得た学生は、イギリスに来てすぐに、たくさんの飲酒をする傾向があります。大量の飲酒は健康と安全に対して危険を伴うことを忘れないでください。

自ら責任を持って飲酒するようにしてください。飲酒に関する意識を高めるためのウェブサイトDrink awareも参考にしましょう。