安全について

Hoxton, London

ブリティッシュ・カウンシルでは、英国への留学生の身辺の安全に配慮し、一人一人が身を守ることができ、地域社会に安心して溶け込むことができるために、様々な情報を提供しています。そこで、英国への留学希望者、及び留学が決定している方のために、下記のとおり、いくつかの役に立つ情報をご紹介します。

 

自信を持って留学生活を送るためのガイド

 

イギリスは犯罪率の低い比較的安全な場所ですが、新しい国に住む時には注意しなければならないことがあります。

イギリスで安全に暮らすために、「自信を持って生活するためのガイド2016-2017」に書かれているアドバイスをよく読んでおいてください。

緊急の場合は、999をダイヤルして警察、消防または救急に連絡しましょう。イギリス国内のどこからでも無料で通話できますが、緊急を要する時だけかけるようにしてください。

犯罪や事故を知らせる場合、緊急でなければ最寄りの交番に電話するか、学校に相談して代わりに電話してもらいましょう。

 

留学生の安全に関する意識調査Creating Confidence: International Student Safety Survey 2015-16

 

ブリティッシュ・カウンシルが2015年度に行った調査Creating Confidence: International Student Safety Survey 2015-16(英語)では、留学先選びで最も重視する点のベスト5に『個人の安全性』が入っており、多くの学生が安全な留学環境を求めています。

 

様々な文化的背景を持つ人々が共存する多文化社会のイギリス。イギリスは多文化社会として安全性に評判が高く、実際イギリスの人々は銃を持ち歩いていませんし、犯罪率も非常に低いといえます。実際に、街中にはたくさんの警察官が巡回し、安全性を高めています。

 

宿泊施設

 

留学生の滞在先としては、キャンパス内の寮や、教育機関が運営するキャンパス外のフラットや戸建て住宅などが挙げられます。回答者の内92.2%の学生が宿泊先で高い安全性を実感しており、前回の調査に比べると(約85%)より多くの学生が宿泊施設における安全性を感じています。

 

教育機関もしくは仕事場

 

授業を受けている学校内もしくは、仕事場で安全だと感じるかどうかの調査については、96%とほとんどの回答者が高い安全性を実感しています。

 

街、地域

 

近年多くの学生がキャンパス外の宿泊施設に滞在しており、キャンパス内の宿泊施設に滞在している学生数は年々減少しています。多くの学生は自身の滞在先からキャンパスまで通学しなければなりませんが、日中は91%と回答者の多くが高い安全性を実感しており、夜間においても74%が安全性を実感しています。

 

年々、キャンパス外の宿泊施設に滞在する学生が増えていますが、こうしたデータからも、安心で充実した留学環境としてイギリスが適していることを示しているといえるでしょう。

 

より詳しくは、Creating Confidence: International Student Safety Survey 2015-16(英語)をご覧ください。

 

※本調査は海外からの留学生向けにブリティッシュ・カウンシルが2015年に行った安全に関する調査結果です。回答者数は2043人で、125ヵ国からの留学生が回答しています。日本からは30人の学生が回答しています。約40%が男性、60%が女性の回答者で、年齢もほとんどの回答者が19歳から25歳、それ以外は25歳以上となっています。