ナイトライフ

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イギリスでの留学生活を最大限に体験するため、キャンパスや街にあるものを探検しましょう。たいていの学生は金曜日や土曜日の夜に出かけて交流を深め合いますが週末の間にも何かしらやれることがあります。友人らと過ごしたり趣味に没頭したりするのはとてもいいリラックス方法です。


安全に気を付ける

夜間は安全に注意しましょう。例をあげると

  • 友人に行先を告げる
  • 夜外出する時は単独行動をせず、暗い場所は避ける。
  • 大きな都市では一晩中バスや電車が動いているが、日中よりも本数が少なく、ルートも限られるので前もってオンラインの時刻表を確認する。
  • タクシー(ミニキャブ)を使う場合は公認タクシーにする。
  • お酒を飲む場合は、節度を守る。

イギリスの治安についてさらに詳しい情報を知りたい場合はCreating confidence guideをご覧ください。

 

レジャー・アート・娯楽

イギリスのナイトライフは多様性にあふれ、誰もが楽しめます。ほかの学生にお気に入りのイベントや場所などを聞くのもいいでしょう。キャンパス周辺でどんなイベントがあるかは学生会館をのぞいてみましょう。エンターテイメントを企画していることがよくあります。

 

  • パブやバー
    パブはイギリスの多くの大学生やカレッジ生に人気な社交場です。パブに行ってもお酒を飲む必要はありません。ソフトドリンクのメニューも多くあり、たいていのパブでは食べ物や、カラオケ、サッカーの試合中継、クイズ(チームで競い合う毎週のイベント)などが楽しめます。しかし年齢制限があります。詳細はパブの記事も参照してください。

    たいていの町や市には魅惑的なカクテルやワインバーから伝統的なパブや格安な学生向けバーまで、様々なバーがあります。

 

  • ナイトクラブやダンスフロア
    パブの後はナイトクラブに行く機会があるかもしれません。イギリスのナイトクラブは遅くまで営業しており、朝の5時や6時まで開いているところもあります。たいていの人は11時過ぎにやってきます。通常は入場料がかかります(3~10ポンドほど。スペシャルイベントの場合はそれ以上)飲み物はパブより高いかもしれません。クラブは何と言っても音楽です。R&B80年代のポップス、ダンス、テクノ、ロックまたはインディーなど好みの音楽をかけているクラブを探し、一夜を踊り明かしましょう。

 

  • レストラン
    イギリスのレストラン業界は活気があり、ますます多様化しています。冒険心のある人が増え、世界各国の食べ物に興味を持つようになっています。(食べ物・飲み物の記事も参照してください)それゆえ、どんな好みや予算にも見合うレストランを見つけられるでしょう。

    限られた予算内で食事をするには、二人で一人分を頼むか、半額のものや早朝割引のあるもの(通常6~7pmまでオープン)、またはTasteCardのような割引カードを探してみましょう。年会費を払えば、イギリス中の加盟レストランで無制限に割引を受けられます。学生としてはNUS extra cardISIC (国際学生証ISICカード)でたいていのバーやレストランで割引が受けられます。

 

  • ライブ音楽
    イギリスには世界最大規模の音楽会場がいくつかあります。ロンドンのO2アリーナ、バーミンガムのLGアリーナなどですが、世界的に有名な多くのアーティストやバンドがイギリスの大学やカレッジでも演奏します。イギリス各地の主な音楽フェスティバルを含め、詳細な内容については音楽の記事も参照してください。

Regent's Park Open Air Theatre ©VisitBritain/Eric Nathan

 

  • 劇場とパフォーミングアート
    イギリスには活気に満ちたパフォーミングアートの伝統があり、劇場ではシェイクスピアやオペラから世界的に有名なミュージカルやモダンダンスまで、伝統的な演劇や新しい現代的な作品を上演しています。最新のトレンドは“観客参加型”で、観客を演出に巻き込むものです。ロンドンの最近の作品、“The Drowned Man(原題)”は、小道具や役者が出番を待つ4階建ての建物を、観客に探索するよう呼びかけるものでした。

    地元の新聞、雑誌、学校の掲示板などに掲載されるレヴューや広告を探してみましょう。インスピレーションを得るために、TKTS.co.ukLastminute.comWeGotTickets.co.ukなどのウェブサイトを見てみましょう。割引が得られます。見切り席を選べば、より格安の値段で最新のショーを見られるかもしれません。

 

  • 映画
    ほぼどの町でも世界中の主要映画を上映します。ハリウッド作品は手軽に見られますが、大都市では外国の自主製作映画に特化した映画館もあります。大学ではよく“学生映画”と評して学生の懐にも優しい値段でキャンパスにて映画を上映します。

    一度限りのイベントを探す価値もあります。夏にはThe Rooftop Film Club, The Luna CinemaThe Nomad Cinema などの団体がアウトドア上映を行います。ドリンク、スナック、寒い晩には暖をとるための毛布などを完備しています。また、イギリスには権威のあるエジンバラ国際映画祭、レインダンス映画祭、BFI ロンドン映画祭などがあり、世界で最も優れた自主製作映画を見ることができます。

 

  • コメディ
    コメディ・ナイトはイギリス体験に欠かすことのできないものの一つで、イギリス式ユーモアのセンスを知るのに役立ちます。大物コメディアンを見るのは高くつきますが、値段がもっと格安な学生会館で多くのコメディアンを見ることができます。

    すべてのコメディアンが独自のスタイルとユーモアのセンスを持っています。オンラインで気になる人物がいるか調べてみましょう。人気のあるイギリスのコメディアンはロンドン出身のマイケル・マッキンタイア、ジョー・ブランドとオミッド・ジャリリ、イギリス南東部出身のリッキー・ジャーヴェイスとエディ・イザード、南西部出身のラッセル・ハワードとビリー・ベイリー、北東部出身のサラ・ミリカン、ランカシャー出身のピーター・ケイとジョニー・ヴェガス、ウエールズ出身のロッド・ギルバートにロブ・ブライドン、スコットランド出身のビリー・コノリーとケビン・ブリッジスがいます。

    Jongleurs(イギリス全土)とThe Comedy Store(ロンドンとマンチェスター)は2大コメディクラブですが、地元ではもっと小規模のコメディのイベントの広告を見かけるでしょう。イギリス各地では毎晩数千というショーがクラブやパブで行われています。将来有望なコメディアンには腕試しの場であり、世界的に有名な多くのコメディアンが巣立った場所です。しかしながら、あまり才能のないコメディアンに我慢する必要があるかもしれません。よく知らない動きを見てワクワクするかどうかは予測不可能です。

 

その他のオプション

  • 博物館、動物園、最新ギャラリー:多くの観光名所では毎月一晩だけ“late entry”(閉館後に入場できるイベント)を行い、音楽、ダンス、食べ物や飲み物などの付加サービスを提供しています。ただしイベントの中には“成人のみ”の制限があるものもあり、その場合は18歳以上でなければなりません。
  • 夜間のサイクリングやランニングのイベント:新しく人に出会うチャンスであり、健康を保つのにうってつけです。地元のグループを探して参加してみましょう。またはもっと規模の大きい恒例行事に参加するのもいいでしょう。通常は慈善事業のために計画されるものなので、慈善事業に貢献することにもなります。
  • ウォーキングツアー:かつて見たことのないイギリスの街や都市の一面を紹介するユニークなウォーキングツアーがあります。エジンバラ、ヨークやシェフィールドなどでは“幽霊屋敷ツアー”が人気ですし、バーミンガムの夜間の写真教室、イーストロンドンのストリートアート入門、ブリトンの下水溝のツアーなどに挑戦してみましょう。
  •  “期間限定”の店やバーやレストラン:イギリスでは短期間だけ場所を借りて数週間や数か月間のみ営業を行う“期間限定”の店やバーやレストランと、毎月新しい場所で高級なメニューを提供する“サパークラブ”がトレンドとなっています。見つけるのは難しいかもしれませんが、ブログ、ツイッター、学生新聞などに注目してみましょう。もし見つけられれば、あなたも唯一無二の秘密に参加することになります。

 

そのほか、自分のエンターテイメントを企画してみるのはいかがでしょうか。友人を誘って食事を一緒に作ったり、映画ナイトを計画してお気に入りのDVDを共有したり、ボードゲームのトーナメントを企画しましょう。交代で主催すればお金も節約できますし、友人に新しい興味を抱いてもらうこともできます。