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ボーディング・スクール:ボーディング・スクールでの生活

Boys' boarding house snooker table at St Bees School in Cumbria

イギリスの学年度

イギリスの小中高等学校は三学期制です。それぞれの学校が学期の開始日と終了日を決めていますが、だいたい以下の時期になります。

  • 秋学期: 9月から12月中旬。秋の中間(ハーフターム)休みは10月末に1週間から2週間あります。

  • 春学期: 1月初旬からイースターまで。春の中間休みは2月に1週間あります。

  • 夏学期: イースターの後から7月初旬まで。夏の中間休みは5月の終わりに1週間あります。

休暇中の生活

夏休み(7月初めから9月初めまで)やクリスマス(12月中旬から1月初めまで)の長期休暇中は、ほとんどのボーディング・スクールが閉まるので、生徒は自宅やガーディアンのところに帰ります。学校によっては、休暇の期間中に語学コースを開講しているところもあります。

短期の中間休みには、開いている学校もあります。休暇中なので通常の授業はありませんが、教職員の監督のもとで課外活動やイベントなどに参加することができます。

ほとんどの学校では中間休み中は閉まります。家に帰れない生徒は、ガーディアンの家庭に滞在します。ガーディアンはイギリス在住の責任ある大人で、留学生の世話をしてくれます。ボーディング・スクールでは、ガーディアン探しのお手伝いをしています。

寮での生活

ボーディング・スクールでは、「ハウス」と呼ばれる寮で他の生徒と生活します。学校には寮がいくつかあり、女子生徒と男子生徒は別々の寮に住みます。

それぞれの寮には、ハウスペアレントと呼ばれるスタッフが少なくとも一人は住んでいます。ハウスペアレントは教師が務めることもあり、生徒が必要な時にサポートしてくれます。

年少の生徒は最高6人までの生徒と相部屋かドミトリーに入ります。それぞれの生徒には写真を飾ったりできる自分のスペースがあり、鍵つきの棚やタンスに持ち物をしまっておくことができます。このように他の生徒と一緒に生活するのは、とても楽しいものです。友達とゲームやおしゃべりをして夜遅くまで起きていたいと思うかもしれませんが、次の日には授業があることを忘れないでくださいね。

年長の生徒は個室か二人部屋で生活します。自分だけのバスルームやトイレがついていることもあります。

ほとんどのボーディング・ハウスには、他の生徒と交流したりテレビを見たりしてくつろぐことのできる快適な空間があります。中には軽食が作れる小さなキッチンがついているところもあります。

寮の食べ物

健康で幸せな学校生活を送るために、食べ物はとても重要です。イギリスのボーディング・スクールでは、美味しくて体によい食事を提供できるよう努めています。

朝食には、火を通した料理とトースト、シリアル、ポリッジ、フルーツなどを食べます。昼食には、温かい料理、サラダ、ベジタリアン用の料理、デザートやフルーツなど、バラエティに富んだ食事が提供されます。そして夕食も同様に、美味しい食事を十分に摂ることができます。

ほとんどの学校でベジタリアンの食事に対応しています。イスラム教やユダヤ教の規定に沿った食事や食物アレルギー対応の食事が必要な人は、学校に問い合わせてみましょう。詳しくは、「食べ物と飲み物」のセクションをご覧ください。

学校を見学する時には、在校生に食事について質問してみましょう。実際の食事がどんなものか教えてくれるでしょう。