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技術系の履歴書で印象づける

Graduate Prospectsはイギリスの公式な仕事情報サイトProspects を運営しており、サイトには大学卒業後の仕事、修士コース、実務経験、キャリアアドバイスなどが掲載されています。このページでは、編集長のターシャ・アルバニーズがIT関連の仕事への応募の仕方を考えます。

 

ITに特化した履歴書で自分を売り込むことと、専門用語を多用して雇用先を困惑させることは紙一重です。

この業界に効果的な履歴書を書くカギは、経験と資格の説明と、ソフトスキルの描写の間に適正なバランスを保つことです。人事部長や採用コンサルタントのようなIT関係以外の人物にもわかりやすい内容にすることがプラスになります。

自分の持つ技能のすべてを際立たせたいところですが、雇用主が求めている専門知識を再認識しましょう。職務の内容を履歴書全体と結び付け、関連のある技能を何よりもまず強調しましょう。

技術系の履歴書は通常の申請書とは違う種類の枠組みが必要です。正しく書くための4つの方法をご紹介します。

 

技能を効果的に示す

ITに特化した履歴書では、自分の技能を明確にして分かり易くすべきです。可能な限り技能を強調するには、このセクションをできるだけ分解しましょう。

  • “Profile”のようなタイトルをつけた導入の段落をつくりましょう。そこには雇用主が求めている専門知識と、関連した職務経験を述べる必要があります。職務内容を再考して調整し、簡潔に保つよう心がけましょう。
  • “Key Skills”に、経験のレベルに応じた簡潔な情報を含め、より詳細な技能や技術を盛り込みましょう。読み易さを保つために箇条書きにしましょう。

 

職務経験を強調する

自分の専門能力がいかに優れたものであるかを証明できる職務と学歴を記載しましょう。教育とキャリアの専門家であるジョニー・リッチは、とくに技術畑ではない人にも理解されるような功績と結果に絞り込むよう提案しています。

ジョニー曰く、「たとえば、電子商取引パッケージを書き換える仕事がとてもうまくいった場合、“納期通りにそれを行って売上は50%増加した”と言ったほうがいいでしょう」。

 

個人の資質も証明する

専門技能を個人の資質で補足することはバランスのとれた履歴書へのカギです。

ジョニー曰く、「自分自身をITスキルにまとめることはやめましょう。その仕事に必要な専門スキルをすべてチェックすることは重要ですが、より広いビジネス視野を持ってチームの一員として貢献することのできる偏ったところのない人間でいることは、面接で違いを生むかもしれません」。

 

常にカバーレターをつける

メールであれ正式なレターであれ履歴書にカバーレターをつけることは、特殊な技能や経験に注意を引き付けるためには極めて重要です。どこでその職務のことを聞いたのか、なぜ応募したいのか、その職務になぜ自分が適合するのか簡潔に説明しましょう。

 

詳細についてはProspects をお読みください。