'イギリスに留学し、国際的に高く評価されている法律教育を受けましょう。分析技術、論理的議論、問題解決、コミュニケーションに重点を置いた英国の法律教育は、あらゆるキャリアを可能にします。政治、ビジネス、金融、保安など、広い分野で仕事を見つけることができるでしょう。'
法律を学ぶ学生は、ロンドンや海外にオフィスを構える国際的な企業から家族問題や犯罪などを扱っている街の弁護士事務所まで、幅広い職場で実務体験ができます。また、人権団体でボランティア活動をするなど、国際的な経験をする機会もあります。
キャリアに関する情報は、Prospects のウェブサイトをご覧ください。
イギリスで法律を勉強する理由
- イギリスで法学を勉強している学生の約17%にあたる約1万4500人が留学生である。多数の教育機関で開講されている1500以上のコースから、自分に合うコースを選択することができる。
- 多くの大学では、実際に起こった審議中の事件を取り上げ、弁護士の証拠集めを手伝う機会がある。
- イギリスの法律は、本当の意味で国際的な視点を持っている。海外の金融や商業の中心地に事務所を置くイギリスの企業も多く、イギリスの企業と他国の企業が契約を結ぶ場合、イギリスの商法が主要な法律として採用されることが多くある。
法律分野のコース
イギリスで法律の専門家(legal executive)の資格を取得するには、法律専門家協会(ILEX)の認定を受けたコースを受講する必要があります。高等教育レベルで法学を学びたい場合、入学申し込みの前にLNAT (National Admissions Test for Law)と呼ばれる試験を受ける必要があります。法学のHNDコースに加え、法律関連のFoundation Degreeも9コースあります。
イギリスでは、弁護士の資格を取得するための決められたルートがあります。まず、法知識の基礎と称される7つの専門分野のモジュールを勉強し、それぞれの試験に合格しなければなりません。これらのモジュールは、学士号(LLBまたはBA)の取得につながります。その後、法律実習コース(LPC)や法廷弁護士志願者のためのコース(BVC)に進み、弁護士や法廷弁護士(barrister)の資格を取得することができます。
弁護士にならない人は、ビジネスや人権に関する法律に重点を置いて勉強したり、法学と他の科目を組み合わせて学位を取得することもできます。法律の執行や犯罪学の学位は、通常BAの学位で、犯罪学と心理学または法医学などとの組み合わせも可能です。
大学院のコース
大学院での勉強や実務研修は、事務弁護士(solicitor)、法廷弁護士(barrister/advocate)の資格につながります。英国には、法学や法学関連の大学院コースが1600以上あります。講義主体の修士コースを修了すると、通常、LLMまたはMAが取得できます。
研究主体のコースには、Diplomaや修士号(MRes、MPhil、MLitt)、博士号(PhD)などがあります。
コース検索を使って、自分にぴったりのコースを見つけましょう。