'イギリスの教育制度に慣れるのが難しかったり、勉強面でヘルプが必要な時など、留学中はいつでもサポートが受けられます。困っていることがあれば、カウンセラーや担当の教師に気軽に相談ができます。'
多くの大学やカレッジには、留学生をサポートする専門のスタッフがいます。滞在施設の手配から学生ビザの延長手続きまで、あらゆる面で情報やアドバイスを提供しています。
イギリスの学校では、留学生向けのオリエンテーションを行っています。数日間に渡るプログラムには、通常、次のような内容が含まれます。
- キャンパスの案内
- 施設の紹介とその利用方法
- 学校の規則についての説明
- コース登録のアドバイス
- 学校の教育方法の紹介
- 生活面での注意点
- スタッフや他の学生との交流イベント
英語学校
英語学校でも学生のサポートを行っていて、渡英する前から、滞在施設やビザに関するアドバイスなどを受けることができます。空港での出迎えサービスや列車やバスなどの空港からの交通機関も手配してくれます。
コース期間中は継続してサポートを受けることができ、ほとんどの学校が24時間対応できる緊急連絡先を用意しています。また、16歳未満の生徒には常に目が行き届くような態勢をとっています。
私立の小中高校
私立の小中高校では、生徒のケアも行き届いています。小中高校留学の場合、渡英する前に「ガーディアン」と呼ばれる保護者の役割を果たす人を手配する必要があります。イギリス到着時には、学校からの出迎えがあります。
小中高校では、教師と寮に住むスタッフが生徒のケアを担当しています。ほとんどの学校が、それぞれの生徒に担当者をつけ、生活面の面倒を見ています。また、多くの学校に寮母や校医がいます。
専門学校
職業専門コースは、通常「ファーザー・エデュケーション・カレッジ」と呼ばれる専門学校で行われています。専門学校にも専門のアドバイザーがいて、留学生のニーズやそれぞれの文化の違いを理解した上で、留学生をサポートしています。
専門学校でも留学生のためのオリエンテーションが行われています。ツアーやイベントなどを通して、学校周辺の様子がわかり、他の学生と交流することができます。
何か問題があった時には、学生課や学生組合などがサポートしてくれます。それぞれの学生には、チューターと呼ばれる担当の教師がつき、勉強の進み具合を見てくれます。また、困った時にはさまざまな相談をすることもできます。